（いきなり床がチェーンソーで切り裂かれ） 「ドーン！」 「えっ」 （そこから先生が登場） 「オブザデーッド！」 「いやいやいや」 「（唇を震わせチェーンソーの真似）ぶぶぶぶぶぶぶぶ」 「違う映画ですよ今日は」 「予告篇やってたな！『ドーン・オブ・…

「で、何だこれは」 「いや、見たまんまですよ」 「じょしこうせいちぇーんそー」 「ここなんですけどね」 http://www.pand.jp/lineup/pand-1213.html 「『チェーンソー商戦に名乗りを挙げる！！「女子高生＋チェーンソー」！前代未聞のコンセプト！ ミニス…

「いやー」 「いやはやどうもどうも」 「『犬を飼う』と『犬を食う』は一文字しか違わんが」 「ずいぶん違うと思っちゃいますね」 「不覚にもな」 「知識では分かってるんですが。韓国では犬を食うと」 「『飼う人もいるが、食う人もいる』っていうのは日本…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040519-00001086-mai-soci 宇都宮市一条２のマンションで１８日午前、指定暴力団住吉会系親和会稲葉７代目の組員、畠山武人容疑者（４１）が神奈川県警の捜査員に向けて発砲し、銃を手に知人女性宅に立てこもった事件で…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040519-00000102-yom-soci http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/confined_and_menace/ 宇都宮市一条のマンションで、指定暴力団住吉会系暴力団組員畠山武人（たけと）容疑者（４１）が拳銃を発砲し、立てこもった…

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~internet/d/200405.html#d18_t2 「おおー」 「我々も恋人が空港でゾンビ化しちゃう私家版考えてましたが」 「こっちの方が筋が通ってるな」 「我々が暖めている、渋谷で援助交際をしている女子高生アユがゾンビの群れに遭遇し…

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1041670332/ 「このせんせいきのこるすれのがいどらいん」 「我々がこれからきのこるためにはどうしたらいいかという話ですよ」 「…ネタスレかっ」 「なんでこういつもいつも後手後手に回るんでしょうか。また全然…

http://human4.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1076748689/ 「このさきいきのこるには？」 「『このせんせいきのこるには？』です！」 「きのこる？」 「はいこれも！」

「ドーン！」 「オブザデーッド！」 「ぶぁいぞんなわげで！」 「面白かったですね！」 「ヴむ！満腹だ！余は満足ぢゃ！」 「先生？」 「ん？」 「口の周りが赤いですが…」 「ああ。これは。ジャムだ」 「ああ」 「ラズベリージャムだ。ボンヌママンのやつ」…

新宿！オデヲン座！ 『ドーン・オブ・ザ・デッド』だおらー！ 幕を上げろ！ 映写始めろ！ うおおおー！ ごああああ！ （画面がいきなり中断） （報道デスク。アナウンサーが原稿を読む） 「日記の途中ですが臨時ニュースを申し上げます」 （そこにいきなり口…

「ブー。イメージフォーラムブーッ」 「しかし先生、何か恨みでも？」 「ぶえーつーにーぃ」 「遺伝子か前世のレベルで何かあるんですね」 「どぅあー」 「客層もなんかいかにもな感じでしたね」 「ぶべらー」 「はいそんなわけでこの映画」 「ぅぁー」 「い…

そしてシアターイメージフォーラムへ。 （いきなり路地の向こう側から自作のベースを抱えて先生が登場） 「オンドゥルルルルラララギーッタアンディィィｘスカーアァァァァ！！！！！」 「ああどうも先生。それ段ボールで作ったんですか」 「おうよ」 「なか…

「ただーいまっとー！」 「はいどうもー」 「まあそんなわけでキルビル完結なわけで」 「はいはい」 「ダリル・ハンナ良かったなー」 「良かったですねー」 「素手で眼球を抉る映画に悪い映画はねえよな」 「実に独特な映画観ですね先生」 「しかし全体的に…

そもそもダイヤモンドという物質（あーというかそれを取り巻く思惑か）が気に入らんのですよ俺は。 「血塗られたダイヤ」 「ダイヤモンドよ永遠に」 「ダイヤモンド産業」 ガキの頃から映画の予告の前に必ず流される糞くっだらねえCMにはムカついてて。 早く…

おや携帯*1が震えている*2 「よし飛び込むのだ！ドッピオよ！」 ボスからの電話が！指令だ！ （2時間経過） 「はいはいはい」 「そんなわけではい、『黒の怨』」 「『くろのうらみ』」 「観終わったわけですけども」 「いやーすごかったなー」 「あ、そうで…

「ホラーじゃねえじゃねえか！」 「ありえませんよそんな怒りは！」 「まあ一応言ってみた」 「無茶な」 「でも女スパイ物でもないじゃんか！」 「重点を置く場所が間違ってますよね」 「アパム伍長に重点を置いてどうする！」 「いや」 「お前は早く仲間に…

「はいはいどーもー」 「おうよ」 「というわけで観終わりましたけども」 「「これ、R-15指定なんだよな」 「ああそうですね、はい」 「「どちらかというと不条理諷刺コメディって感じだったが」 「舞台は1987年とのことですね」 「「生まれてないので今イチ…

ああ、観たともよ。姉妹にかわって見届けるつもりでな。いやもうどんなにか観たかったろうかと（大げさ）。 えーと。 結論「ガブリエル・バーンくんはもう少し仕事を選びましょう」。 なんかなー。 鑑賞後に姉と会話することを想像してみる（妹は途中で寝た…

白人の女の子。 「お前…」 「は、なんでしょう」 「これ証拠として採用だな」 「何のですか」 「明日にはお前は名前の下に『容疑者』がつく」 「何を馬鹿な…」 「すぐに『被告』『受刑者』だ」 「そんなことありま…」 「いーやそうなる」 「やめてくださいよ…

「はいはいどーもー」 「なんなんだ」 「いやまあ、順繰りに思い出してみようと思いまして」 「なにゆえに」 「まあいいじゃないですか。適当にいきましょう」 「これが初めて観た映画か」 「そうなんですよ。映画館で初めて観たのがこれで」 「覚えているの…

id:hon:20031203#p3にて誕生した仮想人格。 この日記内で[先生]というタグがつくとき赤いカギカッコで喋っているのはこの人。 TSUTAYA恵比寿店で映画『ゴースト・シップ』を借りようとしていた美少女に衝撃を受けた際の 心の傷（自らつけた）が発展して別人…