漫画
鈴木先生 2 (アクションコミックス)作者: 武富健治出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/02/28メディア: コミック購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (139件) を見る漫画の内容とは何の関係もないが、この「2(2)」という表記ってよくわからん…
いやいやいやいや。 少年誌で主人公が第1話と第2話の間に童貞捨ててヤリチンになってるなんてさすがにありえません。ありえません。ありえませんよ! 非童貞読者も童貞読者も、こんな主人公にどう感情移入したらいいのですか。 各自で想像しろとでもいうのか…
いや何てんですかね、 竜の力を秘めてるってんで赤ん坊の頃から今まで暗闇の中に監禁されてた主人公に、 類まれな画力を誇っていたもののブレーキランプが切れてるってんで職務質問されたら車にナイフを秘めてるってんで逮捕されてしまった小畑健はかなり感…
秋の日は釣瓶落とし (アクションコミックス)作者: 岡崎京子出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/11/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (80件) を見るうお、気づかんかった、出てるの。 もはや近況が知りたいがために購入、…
大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))作者: よしながふみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/11/29メディア: コミック購入: 3人 クリック: 55回この商品を含むブログ (442件) を見るこれは期待を上回る。 「大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))」の引きがあま…
鈴木先生 (1) (ACTION COMICS)作者: 武富健治出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/08/11メディア: コミック購入: 12人 クリック: 328回この商品を含むブログ (316件) を見るちょっと前に買ってここに書くの忘れてた。そういうのけっこうあるんだけど。 いや…
世界の孫(1) (アフタヌーンKC)作者: SABE出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/22メディア: コミック購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (77件) を見るSABEの新刊。アフタヌーンで連載してたんだ。ちょっとびっくり。 「あらゆる人に、孫をか…
「じゃあお前、ちょっとこの物語締めてみろよ」って言われたら、そうだなあ… やっぱ最終話は死神界に戻るリュークの独白で締めるかなあ。 第1話が、死神界を退屈に感じたリュークが人間界に来るところから始まるわけだし。 「ああ、死神から見るとこの話はこ…
オワタ。
連載分に追いつきましたよ。最近休載ばかりなので簡単に。 確かに、何も分からない頃の緊迫っぷりと比べてどうにもグダグダしている感もあるものの、 通してみればそれなりに読ませるっすね。オニ星人篇も。 闘いに参加せず(出来ず)にヘタレてばかりのイケ…
ああ。やっぱり。 なんか、子供がパンツ一丁で親父のこと考えてた時、当の親父は公園で猫いじめようとしてましたという、 まさに最終回にふさわしい盛り上がり加減いやいやいや。どうもこうも。
おお。こいつか。
まさに熟練の域、の泣ける回想も挟みつつ、DIOがまさかの大化けを!みたいな巻。 ここまで化けるとは思わなんだ。
うー…。
もしくは「俺の読みたかった『DEATH NOTE』第2部」。 冒頭(ヨツバ社員の残りや助っ人外人たちが消される)は一緒で、 何者かにより送電線が破壊され、東京中が停電になる。 その混乱の中、捜査本部の各メンバーの自宅、覆面を被った武装集団に襲撃される。 …
反省会の会場はどこですか? ぼちぼち参加するかもなんで、あらかじめ知っておきたいんです。 とはいえ次の話のクライマックスで突入部隊が主人公の父を含め全員簡単なブービートラップに引っかかって爆死したら見直すね。いや、そうでもないね。
うーむ。 いつの間にか意地と惰性で読む漫画になってしまっているのかもというこの恐怖。
撮影が進んでから突然ミサに降りられる映画関係者のことを考えると超ブルー。 >
ようやく、ちょっと、面白げに…。 このインコみたいな死神は第二部における「展開が煮詰まったときに唐突に動いて状況を変化させるバカ」の位置づけなんだね。 「ちょっとやそっとじゃ外れないヘルメット」を被ってもどうなんだろう。瞬時に剥ぎ取るくらい素…
あんなに勿体つけて出てきたマホメド・アライの息子アライJr.が 何週かにわたってグッチョングッチョンにボコられ続けているわけですが。 ついこないだまで彼をバキに匹敵する強さということにしようと強豪キャラに連続勝利させたりしてたのに、 ジャック戦…
お前、大統領脅迫出来る立場なんだから、もうちょっと燃える要求ないのかと次号待ち。 次号で盛り上がらなかったら結んだバイクで走り出す。
これでようやく次号からすごく面白くなります。きっとそうなります。
これで面白くなりますよね?そうですよね?
ああ〜おと〜なし〜く〜次号を〜♪
おとなしく〜次号待ち〜♪(※くりかえし)
id:tragedy:20050511:p1を見て、どれどれとコンビニに行って売れ残ってたジャンプ立ち読みして驚いた。 微妙に狂ったデッサンのせいで今まで3ページくらいしか読んでなかったけど何この幻覚みたいな展開。サイキック漫画? どういう脳内麻薬が出ればこんな…
おとなしく次号待ち
進展なし。いや、引き通り妹が誘拐されたしおとなしく次号待ち。
おお。いきなりか。また気前よく省略したな。 表と裏、両方の社会から攻める、これぞ池上遼一『サンクチュアリ』方式。 第2部は精神戦の要素はグッと減って集団抗争劇になるのか。映画『エイリアン』シリーズと似た発展だ。 主人公の妹が誘拐された後の展開…
こっこさん作者: こうの史代出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2005/02/10メディア: コミック購入: 4人 クリック: 18回この商品を含むブログ (107件) を見る