漫画
ああ、確かにすごい。 拾った天ぷら油を飲むところとか、 （アル中の幻覚で）公園にいる子供の顔が真っ黒に見えるところとか。 しかし洞窟オジさんといい、こういうサバイバルものにどうしようもなく魅かれるのだが、 それはこういう状況に対してある種の憧…
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/10/12メディア: コミック購入: 60人 クリック: 1,350回この商品を含むブログ (1140件) を見るさすが評判が良いだけのことはある。 おみそれしました。
「駄目だよライト…」 orz そ、そ… …そ、そんなもんすよね…現実は… 現実？ さてさくらテレビに突っ込みつつとことん（どっちみち）待て次ごガシャーン
はい皆さんお待ちかねの毎度おなじみ後付けサクサク設定ですが、 今巻の注目はやはり「死神の目で見えるその人間の名前は、戸籍等に関わらない、デスノートに書けばその人間が死ぬ名前である（大意）」っすね。 これによりここにあるような推測はかなり否定…
おお。ズルいが、かなり感心。さすが神になろうとする男だ。 これじゃもうＬはワタリあたりに秘密裏にミサのことを監視させるくらいしか 手がない感じだけども…そういう安易な推測は常に外されているわけで…。 「こんなこともあろうかとミサさんのイヤリング…
ふはー。 回る回るよノートは回る。ややこしくてにわかには理解しがたい。 あらゆる連載漫画の中でも圧倒的な情報量を誇るなこりゃ。 今週のだけで「ホムンクルス」３巻分くらいありそう。
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
実際のところ、もうずいぶんと長い間、ストーリーを追っているだけな感じ。 だからと言ってこうすればいいとかそういう発想も出ないなあ。
超待て次号。 って来年。１５日後。 くわえた指がふやけて使いものにならなくなる。 ここまで流動的な状況を演出し、新事実を知らしめておきながら、第３のキラを始末し、デスノートの行方を分からなくさせて気づかれずに入手出来たらまさに神だが、成り行き…
続きが待てねえええええええええ しかしさすが６年たっただけのことはありますな。 突然携帯メール使い出してますよ！ しかし43巻発売が６年後の2010年だとすると（えー）、 またえらいギャップが出るんじゃないですかね？ なんか、月影先生が介護ロボットに…
デスノートＡを所有する人間をデスノートＢで操って、（そいつの持つデスノートＡで）不特定多数の人間を殺させることって出来るのかな。 ようはレイ・ペンバーを始末した時のやり口の拡大版。 それがアリなら今の全ての展開が記憶を失う前の主人公が仕掛け…
しかし展開を次回予告のサブタイトルで予測するのがつくづく不可能な漫画だなー。 『植木』って。絶対わかんねー。 ともあれようやく面白げに。待て次号っすね。
うーん。 次号で主人公がミサをひっぱたくと意味もなく予想。 そんな会話の流れの一部を切り取った音声じゃ捜査側の決め手にならなくね？ Ｌもフリーザみたいにていねいな言葉遣いでキレると予想。というかキレろ。 いやもう頼みますよ本当に。
レム（ちなみに唐突に告白してようやく雌だと判明したんで、ははーん、あんたジュラスに惚れてたね？とどうでもいい死神関係を推察）が主人公の計画を知らないんじゃリューク頼みって線も薄いよなー。 そして問題は依然として、主人公がいかにＬに気づかれず…
あー触っただけじゃ記憶は戻らないか。
なんかここんとこ２週続けて面白くて。 どれだけ長いことひどかったんだよって話ですが。
８人の中の誰なんだ…と推理しても詮無いので（死んだとされている奴が実は生きてて…ってのはアリなのかなあ、くらいで）とっとと彼ら全員の自宅に監視カメラ仕掛けてデスノートに名前書く瞬間押さえればいいだけなんだけども、それでは簡単すぎるのと、それ…
こないだのオエコモバ戦２週掲載は単行本発売に間に合わせるためだったのか。 すごいな、いちいち比べるのも馬鹿馬鹿しいが、冨樫とはまるでちが
今さらでどうでもいいんだが、 社会人キラが世界中の要人を人質にとってＬのTV出演及び本名告白を強要させたら決着はついてしまうんだよな。何かそれをしない理由ってあったっけ。 まあ一度却下された案を蒸し返さないのはエンターテイメントのお約束か。 あ…
よし、いよいよだ。 この先『主人公VS Ｌ』の構図に戻るためには… ①主人公がキラとしての記憶を取り戻すこと ②デスノートの存在にＬが到達しないこと が必要になるわけだが、①に関しては 「デスノートの所有権を放棄して記憶を失った者が、デスノートの切れ…
切り崩して暮らしている「期待値の残高」が段々心配になってきたのですが、 キャットスーツ姿のウエディはもうちょっと大きなコマでお願いします。
爆弾使いなんておいしい敵でも２話で片付けてしまうとなると、 シリーズを通しての最大の敵はやはり時間を操る能力とかになってしまうんではと心配に。
なんちゅうアクロバティックな。 マットひとつで！ しかし膠着状態になったら馬鹿を動かすというのは良い手ですな。
ほーらね。 で、「ゾンビ馬」は、身体の損傷した箇所を突っ込むと 修復する（でも痛いとか、それなりのリスクはある、だろう、やっぱ）能力の、 面白い外見の（あんまり馬っぽくない）ものだろうと予想。
「皆 私です」っていいね。 抜け目があまりにもなさすぎる。 しかし次号作者取材のため休載？ 何を取材するっていうんすかー。 ようやく次の回で大きく展開しそうだというこのタイミングで。 そんな殺生な。
やはりノース２号の話ですかね。この巻は。 原作では数ページもないエピソードだった覚えがあるんですけども、 それに小ネタ（モグリの日本人医師って）をはさみつつ、 浦沢エッセンス（P152,153あたりのセリフなしの「幸せな日々」描写とか）を注入、 心に…
セブンイレブンで廉価版装丁のベストセレクション売ってたんで購入。 ちゃんと読むのは初めてだ。 しかし主張が腑に落ちる漫画だ。 いや腑に落ちるというより身につまされる。 「別に大した理由もなくなんとなくで始まる疎遠の連鎖」疎遠スパイラルとか。 ま…
助っ人外人投入？プロ野球かいな。 もう１，２週おとなしく待つしかない感じ。
