honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

「ザ・ウーマン」

「実演販売の窓から顔を出して)野生の女〜野生の女はいらんかね〜ロハスだよ〜肉食だよ〜」
「(財布が手から落ちて)少女屋さんじゃなくて女屋さんに…」
「じゃあはい、幼女だよー」

「あー、これやりましたわ子供のころ。懐かしすぎる。世界中でやってんだな」
「穏当な画像を選ぶのに苦労した」
「やーでもよかったですね。いろいろ惨いことが起きますが、最終的には納得っていうのもおかしいか、何かやり遂げた感が」
「もはや任侠物だよな。理不尽な目に遭った寡黙な主人公が、それでも我慢に我慢を重ねて、やがて怒りを爆発させるっていう」
「何か別の作品ともリンクしてるんですね。ケッチャム知らずでホントすいません」
「野生の女ことザ・ウーマンさんを監禁する道具、すごくDIY精神にあふれてたよな」
「枷に使う金具とか、雨どいを固定するやつですよね。ホームセンター通いがやめられない身にはすぐわかります」
「監督、ラッキー・マッキーって芸名みたいな名前のやつだな」
「『MAY-メイ-』の監督ですね。もう8年前かー」

「あ、あと長女役のローレン・アシュリー・カーターよかったです。『奥様は18歳』の岡崎友紀?(たとえが古すぎ)」

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