2006-12-05 第2の人生 「第2の人生を地方で送りたいという団塊の世代のどうのこうの」みたいなニュース(というか)を見かけるけど、 第2というからにはやはり第3、第4も想定しているということだろうか。 山根博士「私にはこれが最後の人生だとは思えない。団塊の世代が自分探しを続けるかぎり、これからも第2、第3の人生が現れるに違いない…」