ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
いやいやいやいやようやくこの日が！長かったっすねー。
ラスト２ページの主人公、すっげー悪相。いや笑った。
はいはい皆さんもどうか落ち着いて。ああはい俺だけですね。
しかしＬをノートの存在に行き着かせてしまい、あまつさえ触らせてしまうとは。
骨を断つためとはいえ肉斬らせすぎ。そういうとこにハラハラするわけだけど。
さて。
にしても感心するくらい疑問が出てきましたね。
次週でほとんど説明されるだろうけど整理しますよ。
①なぜ、憑いているのがレムなのか？
②どうやってミサに掘り返しに行かせるつもりなのか？
③手元のデスノートに名前を書かずにどうやって第三のキラを始末する？
①に関しては、ここで「表紙だけ取り替えた」説を提唱しますよ。
切れ端に触れたミサにはレムが見えたけど記憶は戻らなかったことと、ミサと会話した時の火口が「自分の持っているノートは第二のキラのノートだと思ったが…」と思っていることから、表紙はリュークの、中身はレムので組み合わせたノートではないか。綴じた糸をほどいて、また綴じて。（綴じてあるノートって懐かしいな。）
で、ページ構成比率の多い方の死神がその混成ノートの新しい持ち主に憑くと。
でもって、触れ続けることで表紙の方のノートの元所有者にだけ記憶が戻る。
レムの方が協力的だが、戻る記憶はリュークの方のノートがらみでないといかんことからの折衷案と。
②は…内密に連絡を取って単独行動させるのは難しい気がするのだが…
③…今すぐにどうやって？
…
さあさあさあさあ超超超超待て次号！
><
