honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

一を聞いて十を知る

id:fukafukaくんが道を歩いていたところ、前方から二人の男が会話しながら歩いてきた。すれ違いざまに、片方が言った言葉が聞こえた。
「…ていうかさあ、死刑囚の話じゃなかった?」
それを聞いた瞬間、id:fukafukaくんは何を話しているか瞬時に理解し、そして激しく同意したという。
…という話を聞いた瞬間、俺も激しく同意したという。