honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

漫画

「DEATH NOTE」PAGE.16

相当マズい事態なんだがしかしめげないよなこの主人公は。 侵入に気付く方法の念の入りようも異常で素晴らしい。 シャーペンなんて学生時分以来使ってないな、そういえば。 しかし考えるだにこの主人公もジャンプ的だよな。 「努力(数々の夏休みの工作的工…

「スティール・ボール・ラン」#11

来た! ①②巻同時発売! 1st.STAGE終了! 6月再開?

「DEATH NOTE」PAGE.15

いよいよ来るところまで! それはそれとして警察側の皆さんが、竜崎に対して敬語は使いつつ名前は呼び捨てにしてるのがいいすね。

「代紋TAKE2」

デパートに逃げ込んだ主人公は催し物会場で展示されている宇宙服を利用して煙と火をやりすごすと予測。 しかし背景の看板からそこまで想像するのは無理があるか。 でもいいと思うんだけどな。 デパートで宇宙服を着るヤクザ。 思えば遠くに来たもんだって感…

「のだめカンタービレ」#8

のだめ覚醒前夜。

「スティール・ボール・ラン」#10

いやいやいや。そんな面白解説されても困ります。困らないけど。

「DEATH NOTE」PAGE.14

漫画を読んでこんなに寒気を感じたのは本当に久しぶりだ。 そういう芝居を打つとは。 そしてあんな風になってしまうのか。 こえー。 まあ冷静に考えれば、この「48時間」という時間設定が主人公にとって「凶」と出るかどうかということか。 瞬時に始末しては…

「スティール・ボール・ラン」#9

うわー。 牛牛牛! 砂男砂男砂男! しかし今からこんなに盛り上がってしまって大丈夫なんだろうか。 描く方も読む方も、最後まで、持つのだろうか。 ひとつ言えることは、あれは「スタンド」とは呼ばれないのでは、ということだ。

「DEATH NOTE」PAGE.13

おお。 時間がない! 考えろ、考えるんだ! 考えた。 主人公は自分の父親を動かすのではないだろうか。 デスノートに父親の名前を書くことで。 「夜神総一郎 何時何分にFBI捜査官の死の謎を追う女の本名を聞き出し、それをパソコンに入力し…」 死亡時刻をか…

「スティール・ボール・ラン」#8

ザパラッザパラッ あまりにも! ザパラッザパラッ 面白いッ! アドレナリンが出てきたぞ! これはあれ、ゲーム化希望。 ネットワークゲームっていうのか、よく知らないんだが、あれにして、馬かラクダか徒歩か自動車(一度の給油で走行距離400m)かを選んで…

「DEATH NOTE」PAGE.12

いよいよ駆け引きが始まりました! 『ダイ・ハード』の、エレベーター前におけるジョン・マクレーン刑事とハンス・グルーバーの会話にも似た緊迫感。 「ダメだよダメだよ、そいつは悪者だよ!人殺しなんだよ!信用しちゃダメだよ!」という。 まあ宿帳に「空…

ブラッキー「役者は作品を疑わない」(〜鈴木みそ『おとなのしくみ』④「ブラッキーブルース」より)

「作る側と紹介する側には見えないけど深い川が横たわってる。 役者は作品を疑わない。どんな内容だろうとその世界を信じて最高の演技をすればいい。 自分が光ればそれでいい世界だ。 でも編集はたえず疑う。 この作品は本当に面白いのか。何が新しいのか。…

「スティール・ボール・ラン」#7

そうか、そんなに寝過ごしたわけじゃないんだ。 ロッカチュゴ男爵は超大きい補助タンクを入手して戦線復帰しますよ、ええ。 そしてささいなショックで大爆発。

「DEATH NOTE」PAGE.11

コイツも美形だったらちょっとなー(別にいいけどなー)と思ってた(ような気がするの。もう自分のことが分からないの)。 さすがだ。 いるいるこういう寝てない感じの奴。 よくいる。 深夜のコンビニとかでずーっと立ち読みしてる。 てか、テーブルに直接マ…

鈴木みそ「オールナイトライブ」⑥

何かこの辺買いそびれてた。

鈴木みそ「おとなのしくみ」④

「スティール・ボール・ラン」#6

ほんとに2話載ってる。 いや、ポコロコ、スタート時点に並んでなかったお前は失格だろうペナルティーが課せられるぞ。

「スティール・ボール・ラン」#5

ま、アブドゥルはそういう役回りだよね。いや違うよな… いずれこの鉄球ふたつを近距離で回転させることにより神砂嵐級の大技を出すと予告しよう。

「DEATH NOTE」page.10

さあさあさあ。これからですよ本番は。

「代紋TAKE2」

さあさあさあ。これからですよ本番は。

「ジパング」

出た団塊理論。理論じゃないか。 うちの親父も絶対菊池派に入る。説得される前に入る。 そもそも熱狂的な草加信者だから。 いやー。 親がこんなに漫画に影響を受けやすい子だとは思わなかった。 嘘。わかってた。 だーから航時法ってのがあって過去を変えち…

「スティール・ボール・ラン」#4

「やってしまったよ」 「逆に言うなら」「あれに乗れたら人間を越えれるね」 手乗り馬、荒木のネタの仕入先は「黄金伝説」だろうか。違うか。 「サンディエゴニューヨーク!」を連呼する出場者の皆さんの顔が揃いも揃っていい感じ。ジョセフとワムウの戦車戦…

「DEATH NOTE」page.9

主人公は冷酷なのと同時に手先が器用なのもポイント高い。 つくづく器用だ。 封筒の中で紙が動いたら名前の記入がずれちゃうからぴったりになるように封筒を加工しなきゃいけない。

「ワンピース」第309話

ボーナス面みたいだな最近の展開。にぎやか。

「PLUTO」(ビッグコミックオリジナル)

身震いしちゃったよ。正確には昨日の朝のことなんだけど、 爆死回避の身震いで吹っ飛んじゃってたんだよ。

「スティール・ボール・ラン」

まあ今回はこんな感じで。 来週はディエゴくんの話とかでひとつよろしく。いや、まだ新キャラ出るか。 ポルナレフの先祖とか。

「DEATH NOTE」

もうこれは青年誌仕様かと。ラストのコマとか『週刊モーニング』の連載漫画かと見まごうばかりで。 こんな感じで、昔はいっぱいあった「ジャンプ的劇画」が復活していくことを切に希望しますよ。 じゃそういうわけなんで、「あれ?いつから集英社は同人誌を…

「ワンピース」

まあビームは新趣向だからいいか。

「代紋TAKE2」

おお、地獄絵図だ。 コマ劇前がすごいことに。 ダバドッ!

「DEATH NOTE」PAGE.7

そういうもんかな。偽の身分証くらい持ってそうな。まあいいか。