honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

単行本

「ガラスの仮面」第42巻

続きが待てねえええええええええ しかしさすが6年たっただけのことはありますな。 突然携帯メール使い出してますよ! しかし43巻発売が6年後の2010年だとすると(えー)、 またえらいギャップが出るんじゃないですかね? なんか、月影先生が介護ロボットに…

「スティール・ボール・ラン」④

こないだのオエコモバ戦2週掲載は単行本発売に間に合わせるためだったのか。 すごいな、いちいち比べるのも馬鹿馬鹿しいが、冨樫とはまるでちが

「スティール・ボール・ラン」③

「DEATH NOTE」④

今さらでどうでもいいんだが、 社会人キラが世界中の要人を人質にとってLのTV出演及び本名告白を強要させたら決着はついてしまうんだよな。何かそれをしない理由ってあったっけ。 まあ一度却下された案を蒸し返さないのはエンターテイメントのお約束か。 あ…

「PLUTO」1巻

やはりノース2号の話ですかね。この巻は。 原作では数ページもないエピソードだった覚えがあるんですけども、 それに小ネタ(モグリの日本人医師って)をはさみつつ、 浦沢エッセンス(P152,153あたりのセリフなしの「幸せな日々」描写とか)を注入、 心に…

「のだめカンタービレ」#10

そんなわけでパリ篇だ。 指揮の最中に飛ぶって面白い人だな。

「冴木さんってば… 安田弘之短編集」

ブックオフで購入。 画風の変遷が興味深い。

三宅乱丈「王様ランチ」

幼少時に受けた折檻がトラウマになって、顔にグチャグチャにした食べ物を塗りたくられないと興奮しなくなってしまった男子高校生の話で始まる短編集。 モーニングとスピリッツにそれぞれ掲載された短編が同じ単行本に収録されてるのも珍しい。 しかし発想が…

ジョージ朝倉「平凡ポンチ」①

中山昌亮「不安の種 フタの章」①

第弐齊藤 土踏まず日記で知って購入。 「オフィス北極星」の作者のオムニバス不安(恐怖ではないのがポイント)集って感じの漫画。

小畑健 大場つぐみ「DEATH NOTE」②

おお、知らなかった設定がかなりあるんだな。 ふむふむ。 ふむ。 おお。 そうだったのか。

「のだめカンタービレ」#9

そうか次の巻からは欧州留学篇が始まる感じか。

伊藤理佐「おいピータン!!」①②

始めてだな伊藤理佐の漫画買うの。 各エピソードの掴みがそこはかとなく良いなあ。 オオモリさんは漢だ。 なんか荒俣宏みたいな風貌だ。

荒木飛呂彦『スティール・ボール・ラン』①②

「どうやって?」とか「砂でもくらってろ」とか微妙に余計なセリフが加わっている気が。

「DEATH NOTE」①

「のだめカンタービレ」#8

のだめ覚醒前夜。

鈴木みそ「オールナイトライブ」⑥

何かこの辺買いそびれてた。

鈴木みそ「おとなのしくみ」④