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さようなら、はてなグループ…

「女性10人と謎の同居…初老男性、結婚・離婚繰り返す」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000201-yom-soci

東京都内の民家で約10人の女性と集団生活を送っている50歳代の男性から、この集団生活に加わるよう誘われたうえ、「誘われたことを口外すると危ないことになる」と脅されたなどとして、若い女性が警視庁などの関係機関に対し、被害を訴え出ていることが24日わかった。
男性はこの約2年間に、大半が20歳代の女性たちと結婚・離婚を繰り返しており、集団生活している女性はほぼ全員が男性の姓を名乗っているという。不自然な集団生活について、関係機関は近く男性から詳しく事情を聞く方針。

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男性らが集団生活している民家は、山林に囲まれた集落の一角にある。周辺住民の話などによると、女性らは外出する際、帽子を深くかぶるなどして、顔を見られないようにしているという。男性と複数の女性が車で一緒に外出することなどもあるという。(読売新聞)

イエスの方舟だっけ、いや、知らないんだけど、リアルタイムでは。

2004年4月から民家で占いを始めたといい、男性は「そのころから女性客などに、夢で見た『もてる呪文』などを唱えると、女性たちが居着くようになった」と話した。(読売新聞夕刊)

( д )             ゜          ゜
ちょっと東大和いってくる。




という反応が12人はいるはず。まだまだだな、皆。
ホイホイ教えてくれるわけないだろう。


ちょっと寝てくる。

−−なぜ集団生活を
 「六年ほど前にカウンセリングの助手を募集する広告を出して集まった女性に、子供のころに夢見た『女性をほれさせることができる呪文(じゅもん)』を試すと数人が居着いた。呪文の成功率は十人に六、七人」
−−なぜ結婚と離婚を繰り返す
 「女性から籍を入れようと誘われた。多くの人と結婚したいが重婚はできないので、この方法しかない」
−−集団生活を強制しているか
 「暴力や強制はない。均等に愛情を注いでいる。こういうことをやっていれば騒ぎになると思った。連れ戻しに来る親はいるが居留守を使って逃げている」
−−暮らしは
 「私は虚弱体質で無職。コンビニなどで働いている女性に出してもらっている。生活費は一人約十万円。部屋は五部屋。朝夕は食事当番の女性が作り、居間で全員で食べる。一部屋四人くらいで雑魚寝。私は廊下の隅で寝る」(産経新聞

廊下の隅で。