2005-11-16 絶対城 読売新聞夕刊1面に「『絶対城』って何?」ってあった。 確かに、絶対城って何だろうな、と思い、ググッてみた。 絶対城 万巻の書物を読みつくすことは絶対の妙境に到達する道程であって、哲学界の万象はこの読書室にありとしてこの名がある。 おお。しかしかっこいい響きだ。 ミステリの舞台になりそうだ。 しかしノーマークだったが、哲学堂、いいなあ。無尽蔵もいい。 ちなみに絶対城とガチで対決出来る現代の建築はこれしかないと筆者は考える。 ><