2004-02-26 新潮45 雑誌 ミツの事件*1のルポが載ってるので図書館で借りてきた。 舞台となった町(つまり自分が今いるここ)の描写がこれなのだが 「ここには、なま暖かいアジアと南米の風が交錯したような、不思議な『混沌』がある。」 活字で読むと不思議な感じだ。 魅惑的になる一方何かがこぼれたような。何だろうか。 *1:去年の大晦日の日記「6月」参照。