honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

もはや

事ここに至っては、自民党に記憶操作が出来る能力者がいるのだと主張するのも手なような気がする。ああ古賀くんの話。迷子の迷子の古賀潤一郎くんの話。
資料に偽りがなければ平成13年に離党するまで自民党にいたということだが、ある時点で幹部に「あっコイツ使えねー」と見放されたのではないか。
「あいつヤバくね?」「ありえなくね?」「処分すんのもタルくね?」「ヤバくね?」「あー仕込んじまわね?」「んあ?」「記憶いじって、オザワんとこ行かせんだよ。あいつアメリカ行ってたとか超好きだし、ぜってぇ採用されってマジで」「マジで。アッタマよくねぇお前?!(肩を叩く)」
てな感じの会談が赤坂の料亭の前のコンビニの前とかであって、能力者によって偽りの記憶を埋め込まれて、自民党の役に立つ時まで『眠れる爆弾』として放置されていたのではないか。ヤバくね?