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「はやぶさ/HAYABUSA」

基本スルーの監督だけど、はやぶさの顔を立てて鑑賞。

予告見ると「はやぶさ喋るのかよ!」と思うかもしれないけど、本編見ると、主人公の竹内結子が広報の人で、はやぶさが危機に陥ったときに(のちに書く広報イラストに添える言葉として)代弁してるような流れなので別に違和感はないという。そういえば見たなー、あのはやぶさに目鼻のついたイラスト。しかしJAXAの何人かの女性をミックスしたということだけど、その結果があそこまでの喪女スタイルというのはどうなんだろうかw「ぬをを」とか素で言いそうな。いやまあ好ましい感じだったけども。あんな夜も昼もなくご飯はカップラーメンで済ますような生活してて肌も女優のように綺麗っていう。
演出も卒なく(多少マギー出演パートでふざけるけども、まあ)、出演者とセットの見た目は完コピを目指したということで素人(自分)にはわからないとこまで無闇に再現してたし、鶴見辰吾の「こんなこともあろうかと」が聞けたし(思わず小さくガッツポーズ)、なんだかんだでエンドクレジットの「日本の今までの人工衛星全紹介」にとうとうはやぶさが出てくるところでブワッときてしまったので、終わりよければ全部オールグリーンで。秒読みとかするオペレーターっぽいおっさんの淡々とした感じもよかったね。
ていうかこれを書いてるのが10月の29日で、数日前にこの映画の興行の不振を揶揄するような記事が出たんだけど、そういう姿勢って「はやぶさ」の精神とは対極にあるよね。これからもどんどんはやぶさ映画くるんだから初っ端からそんなん言っても始まらねえぜ!