始まる、と聞いたときには「うおお！」となったんだけど折からの第6波で「この状況下で横浜から県境を越えて六本木まで電車で行くのは…」と躊躇して、 芸術新潮 2022年2月号 新潮社 Amazon 特集のある芸術新潮など買ってお茶を濁していたところ、あれよあれ…

原画はほら、それはもうっていうクオリティなんで、まあ見とけとしか言うことないんで、とりあえず これやっといたことだけでも。ズンの壁は自分のへそが円の中心にくるようにしたかったよね。帽子持って行ってかぶったり、手の平の向きとか表情とかこだわっ…

展示って難しいな、と改めて思った。 ついでに隣りの会場の五美大展も見て同じようなことを思った。いや、こっちは意味が違うけど。せめて別の人の作品を上下に並べるのは勘弁してあげてください…。スペースがないんだったら、いけてないのを外せばいいじゃ…

（後で）

見くびってた なんか、↑よりデカいの。 何あれ、直径１０ｃｍ以上あったけど。 先端になるほど太いし。 どういうことっすかご先祖さん？ パースの概念あったんすか？ ほらよく、グラビアとかの余白のところになんか詩みたいの添えられてるじゃないですか。 …

http://d.hatena.ne.jp/beach_harapeko/20031118 で知り、女性上位と言われてはじっとしていられず、むりやりかけつける。 花魁暴走族のステンドグラス。 墨と鉛筆で描かれたスポニチ「不倫ゲーム」の挿絵。 作者、木村了子氏と少し会話。 画廊があるビル自…