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「白雪姫と鏡の女王」

そういえばターセムってインド人なんだよなって最後に思い知らされる作り。正直このエンドクレジットと、中盤の特訓シークエンスで元は取れた。主演のリリー・コリンズの声のよさはエンドクレジットではじけるけど、二の腕のふにふにっぷりもなかなかよかったね。アーミー・ハマーはまたも何となく作品を一段上にあげたようだ。ここがキツいとヤバかった。
惜しいのはやはりジュリア・ロバーツのパートで、もっとこっちにアラフォーあるあるネタとか、あんなオドオドしたおっさん部下ではなくタメ口で語り合えるオカマの相方みたいなんとか、「若い娘が死ぬほど憎い」みたいな曲をあの鏡の漫画喫茶でヒトカラ状態で熱唱するとか、いろいろネタを突っ込んで面白く出来たのではないか。「ベスト・フレンズ・ウェディング」の妄想大戦ふたたびですよ。