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「RWF―抑圧された不安/希望、覚醒するアナーキー」

ヘルツォークヴェンダースと並び称されるドイツの映画作家・ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの没後30年イベント。
柳下毅一郎の「愛は死より冷たい」で読んでたのと、氏の告知ツイートで、まだ一本も観たことないのにいそいそと渋谷はアップリンクファクトリーへ。
他に音楽家の石橋英子ファスビンダー研究家の渋谷哲也。紹介された中では「あやつり糸の世界」が早く観たい。
質疑応答のコーナーで最初に手を上げて「(ファスビンダーが)コカインにハマったきっかけは何だったんでしょうか」という質問をかましたのは自分です。