読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

honkyochiblog

honkyochinikkiから派生しました

「ラブ・アゲイン」

映画

なんと…なんという練り込まれた脚本…完全にしてやられた…こんなん持って来られたらひとたまりもない…
 lバリバリ/ 「…」
冒頭から快調で「おっ」とか思ってるうちに、あれよあれよといううちに話は進み、人は増え、それぞれがそれぞれにもっともな動機で動き出し、差し込まれたギャグでいちいち笑い、そして…
シネマート新宿の客席はどよめいた!w あの瞬間、その辺のカップルの女子が「えっ…どういうこと?!」と思わず口に出すのに思わず同意してしまった。なんという一体感。いやほんと、まったく普通に、してやられた…どういうことなの…これでもけっこう映画、観てるのに…
いやほんと、脚本練り上げ具合は「ダイ・ハード」1作目の域。ラブコメをそんな風に作られたらグウの音も出ない。
観終わった瞬間、最初から観たくなって困った。ちょっとこれは、早いうちにもう一度…。
スティーヴ・カレルライアン・ゴズリングの掛け合いが最高なのはもちろんのこと、なかなかに個性的な展開を見せるエマ・ストーンのパートもとてもいいし(歯が尖ってるような顔立ちだけど、にしても肌綺麗だよね)、またも出るとは知らなかったケビン・ベーコンにも確実にニヤニヤさせられつつ、なんといってもMVPはベビーシッター役のアナリー・ティプトン!

あの口の感じが、あの細さ(普通にばりばりモデルやってるんだね。全然様子が違うわ)が、困った様子が、照れた表情が、それぞれ実に、いい!ああいう子、いる気がする!
そのお父さん役のおなじみジョン・キャロル・リンチも手堅いお父さんぷりで笑った。
眉毛あたりの感じがアナリー・ティプトンと似ていなくもない。いやどうかな。そうでもないかな。わからない。
しかしマリサ・トメイってあんな感じだったっけ?いや笑ったけども。
いやこれはおすすめ。どう考えてもおすすめ。