- 作者: 高田築
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/08/11
- メディア: コミック
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- 作者: こざき亜衣
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/04/28
- メディア: コミック
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- 作者: 岡崎武士
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/09/06
- メディア: コミック
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- 作者: 近藤るるる
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2011/04/04
- メディア: コミック
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あとはほのぼのとした日常とのバランスをどうするかだよね…というところで1巻の終わりにいい感じの引きがきて、それは2巻を買うよねという。
でも個人的には緑のニーハイはどうかと思うんだよね。
ぱら☆いぞ1 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
- 作者: 道満晴明
- 出版社/メーカー: ワニマガジン社
- 発売日: 2011/02/01
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- 作者: 松本テマリ,(原作)芝村裕吏
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/06/01
- メディア: コミック
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ヒロインはひどい事故に遭って、冒頭から黒い箱(延命装置)に入った脳だけの状態。舞台はおおむね個室の中。相手は医者。会話のみでつなぐ。えらい限定シチュエーション。これでラブストーリーが成立するだろうかという無茶な挑戦!
何よりすごいのが、セリフだけなのにヒロインがかわいく、愛しく思えてきちゃうこと!でもこれどうすんだホント。
医者側に、最初は人形っぽいガワに入れるっていう発想はなかったのだろうか。いきなり箱じゃふつう本人の心が持たなくないか。
あと「冷蔵庫探偵」とかも「2巻とかどうすんだよ…」って感じの「テルマエロマエ」クラスの無茶さ加減なんだけど、「探偵まんが」エントリに回しますね…やんのかそれ。