honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

「SUPER 8」

いやもう、エル・ファニングに問われて答える主人公のひと言が直撃弾でそこで撃沈。あっさりやられてしまうとはなさけないけどしょうがない。

そしてセッティングだけでもう「ううう」というカットがいくつかあって、もうどうにも。抵抗は無意味だ。
だもんで映画全体として見ればそれはいろいろ言えることはあるんだけど、もうなんか、あれを突かれちゃなー…
あと藤子・Fが生きていたらこの映画にどんなコメント寄せたか…とか想像すると、どうにもこらえきれん気持ちになって…ってそんな感じに徹頭徹尾、個人的なことに終始しちゃう。だからその辺は書かずに済ます!
あーでもひとつだけ、逆さ吊りにされたらそんな長くは持たないんじゃないかな!「シグルイ」でも二刻もすれば血管が破裂して死ぬってあったよね。あそこ逆さ吊りである必然性は全然なかったよね!