honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

「トゥルー・グリット」

物語も、役者も、映像も、全てがうまくいっていて、かつコーエン兄弟らしいすっとぼけたユーモアもちゃんと入って、もう何も言うことがない。最初の、川を越えるあたりでなぜだかウルッときてしまってたし。

ローラ・インガルスか君はっていう。沙村広明の漫画だったら大変な目に遭ってたよね。
あとバリー・ペッパーね、バリー・ペッパー