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honkyochinikkiから派生しました

2010年ベスト10

  1. インセプション
  2. 第9地区
  3. アウトレイジ
  4. 「ナイト&デイ」
  5. パーフェクト・ゲッタウェイ
  6. ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
  7. ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
  8. ローラーガールズ・ダイアリー
  9. プリンセスと魔法のキス
  10. スプリング・フィーバー

上位3本はDVD+ブルーレイを買ったし、Twitter上でいじくり回す率も抜群に高かったし、そういうの込みでの揺ぎ無いランク入り。どれもそれぞれ「んー?」ってなる瞬間はあるんだけど、そんなのを上回るほどのサムシングがあって、とにかくこれらの「前向きなダメさ」や、(現実の方が凄くて)「驚きの映像」がどんどん減っているような状況下での「見たこともない光景を見せてやろうという姿勢(と、それを一部達成してしまった点)」には本当、頭を下げざるをえない。どれも主人公が判断を求められる局面で取る行為がひどいことが多くて、周囲のキャラが本当に気の毒なのもすばらしい。何度観てもコブがアーサーを指差して怒るとこ、ありゃ無いわ。そりゃ実況板(みんなで同時にDVDを再生してやったやつ)でも「お前は知ってること全部教えてアリアドネにリーダーやってもらえよ」って言われるわ。ちなみにおまけのコマはいつでも手の届くところに置いてあります。ホクホク。
第9地区」は、普段そんなに映画を観てない印象の人も何か引き寄せられたかのように行ってて、その感想ツイートを読むのも楽しかった。
「ナイト&デイ」は一人で観たんだけど、その後観た人とTwitter上で「あの場面がさー!」とか楽しく喋れて、そういうのだけで凄まじくランキングが上がってしまった例。いやー、あの場面がさー!
パーフェクト・ゲッタウェイ」は数人で観に行って「あの場面がさー!」と盛り上がれたので、ぜひ観てもらってそんなあなたと「あの場面がさー!」と喋りたいなと。「通行人がいきなり至極もっともなツッコミを入れてくるところ」あたりです。あれは相当笑った。
ああ、そんなランキングの中で「スプリング・フィーバー」だけがその「作られた環境」に思いを馳せてしまう点で凄く異質だなー。これはほんと、Twitterありきの鑑賞体験だったな。
あと「(500)日のサマー」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「インビクタス 負けざる者たち」「トイ・ストーリー3」「宇宙ショーへようこそ」「シングルマン」「REDLINE」「クロッシングリチャード・ギアが釣具を買う方)」「クレイジーズ」「バーレスク」あたりは観測範囲での評判がよいのも納得な感じで、「コララインとボタンの魔女」と「運命のボタン」でボタン映画も豊作だったし、「マチェーテ」の自主っぽさもやっぱりいとおしい。
そしてDVD購入後に屋外上映会で観た「マイマイ新子と千年の魔法」はまた、忘れられない鑑賞体験となった。いやー、あの空間にいれて幸せだった。
そんなわけで、来年はもっと「何人かで映画を見てああでもないこうでもないと言い合う」をやりたい気がするね。「一人で行くふんぎりがつかない映画」をそういう趣向で消化するように。

インセプション Blu-ray & DVDセット プレミアムBOX (初回限定生産)

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第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

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↑自分が買ったときも2800円くらいだったけど、さらに半額になってる!コンビニでも雑誌サイズの箱に入って雑誌と並んで売ってたし!