honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

「運命のボタン」

いやー、いやはや、あっはっは。

「24時間以内にこのボタン押せば100万ドル差し上げます」「でも、代償がお高いんでしょう?」「あなたの知らない誰かが死にます」「マジですの?!」
ボタンからここまで引っ張るか!wどうかしてますねとしか言いようが無いw
フットワークの軽い人はぜひ行ってほしいなあ(まあでも、これ観る前にまだ観てなかったら「第9地区」を…ぜひ…)。そして「いやー、なんつうかさあ!」とニヤニヤ顔で語りたい。燃えるとか痛快だと爆笑するとか、そういう方向じゃあないんだけど、鑑賞後に誰かと猛烈に語りたくなる。まさに異色SF。
しかしキャメロン・ディアスの選球眼(出演作への)にはつくづくあなどれないものがあるよなあ。