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「涼宮ハルヒの消失」

(前提・漫画版の一巻を買って読んだ。なので基本的な人物設定はギリギリ知ってる。宇宙の平和を保つために個人的にはしたくもない青春っぽいイベントを渋々ながらこなしてやるよ俺は、みたいな話だと認識している)
いやー、長門が。
長門長門長門
入部届!
長門
長門の中の人、引き出しの多さを見せつけつつエンドクレジットの曲をアカペラで歌ったりで大活躍で、外の人を描く人も異常に力入ってて、凄かった。文芸部の部室で肩つかまれてただ震えてるところとかヤバかったね。
お話もSFミステリとして素直に楽しめた。
しかし個人的には主人公・キョンの内なる声は「原作で補完してください」ってことでほとんど削ってしまって構わないと思う。これが味なのか知らないけど、単にうぜえ。ハルヒがああいう感じであつかましい性格なのはそうじゃないとSOS団が結成されないという作品の構造上しょうがないからいいけども。