honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

「つばさ」とは何だったのか

「どなたかご存知でしょうか」
「いやー、途中から見なくなっちゃったんですよ」
「多部ちゃんはいいんだが、いかんせん…いかんせん…」
「実況板住民によれば、後半のあらすじはこんなだったそうですが」

608 :公共放送名無しさん :2009/09/26(土) 12:47:01.38 ID:Zq6wLL4k

◆今週のおさらいとネタバレ◆
甘玉堂が蔵造り通りに戻り、玉木家の悲願がかなった。ラジオぽてとも立ち退き問題から解放されて、つばさ(多部未華子)は充実した毎日を送っていた。だが突然真瀬(宅間孝行)が全米川下り選手権に出場するため川越を出て行くと言い出す。そして、つばさについて来て欲しいとプロポーズした。自分を母親のように慕う優花(畠山彩奈)のことを考えると、つばさはむげに断れないと思いつめる。加乃子(高畑淳子)と竹雄(中村梅雀)は「おかん」であることを捨てられずに悩む娘のために、自分たちが全米川下り選手権に出場することを考えついた。つばさが娘として母の加乃子に心底甘えることができれば…それが玉木家に残された最後の課題だと、竹雄はつばさに話す。そして、出発当日の朝。加乃子は本当の意味でカヤック漕者になる決意をつばさに伝える。紀菜子(斉藤由貴)や斎藤(西城秀樹)も駆けつけて、にぎやかな壮行会がとり行われた。両親をミシシッピ川に送り出したつばさの前にラジオの男(イッセー尾形)が現れ、つばさ親子のねじれた関係が修復されたことを喜ぶ。しかし、その寂しげな様子が気になったつばさが問いつめると、ラジオの男はもう二度と現れないと言い残し姿を消した。つばさは真瀬からのプロポーズを受けられない理由を優花に一生懸命伝え、真瀬親子の旅立ちを見送る。そして、ブラジルへ渡る翔太とグランドで待ち合わせたつばさは、今の素直な気持ちを翔太に告白する。

682 :威風堂々@会社 ◆mCG/tjDmUk :2009/09/26(土) 12:48:26.51 ID:9t/A54Zy
»608
全米川下り選手権はどうした

「お前どんだけ『ウハウハザブーン』好きなんだよって感じですな」
「ああ、オープニングのこのカットは本当に良かったですよね」

「ラーメン屋、キン肉バスター、猫、多部ちゃん、梅雀」
「全ての要素がここにある」
「これにラジオの男とローリーをプラスして、初期の『アリーMYラブ』みたいなドラマだったらなー」
「やっぱサンバがでかいハードルだったかなー…自分はそこで脱落したな…」
「サッカーもな…翔太も不憫だったな…」
「真瀬がつばさのことをイモ呼ばわりしてたのも単純に不快だったな…」
「今日の実況で面白かったレスは」

750 :公共放送名無しさん :2009/09/26(土) 12:50:02.06 ID:hSHCo6+Y
音声切って見てるけど、もと巨人のピッチャーと殺人鬼の女が対決してるようにしか見えない

「言いたいことは半分くらいよく分かる」
「最終回反省会スレで目を引いたレスは」

34 :公共放送名無しさん :2009/09/26(土) 08:30:32.95 ID:llVW5IVn
かなりひどいが、だんだんよりはマシな最終回だ

「これかな。マシで何より。皆おつかれ」