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「葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)」

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

えらい評価が高いので読んでみたら、終盤で明かされる、読者の脳内の作品世界を揺るがす(しかしトンデモではない)大仕掛けに
思わず爆笑してしまった。そして(まだ読み終わってないのに)最初から読み返したくてしょうがなくなってしまった(が、並行して語られる「過去の事件」の真相も非常に気にかかり、それもまた唸るような納得のオチなので読み続けざるを得ないという凄さ)。評価が高いのも頷ける。
これはおすすめせざるを得ない。そしてこれ以上は何も書けない。