2008-08-18 担ぐ女 店の慰安旅行的なものの運転手のような役割で行った先の記念館か何かで出会った60kgの米俵を五つ担いでいたマネキンの人。 何か誰かを思い出す。 あと目がこう合うと(まあ自分でこの人の足元に跪いてこの写真を撮ったわけだが)、ついでにこれを思い出してしまう。 しかし、 やはり、どう考えても担ぎすぎ。昔の人はクレイジー。上の方のどうやって下ろすんだ。 タバコを吸う余裕なんてあるわけないよ。