honkyochiblog

さようなら、はてなグループ…

「キル・ビルvol.1」

いやもう酸欠で。笑いすぎで苦しい。
こんなに笑ったのは「シベリア超特急2」以来かっつうくらい。
喘息の発作が起きそうだった。何て言うか
「ああら大丈夫」
「あっタラのお母さん、コニーさん」
「コンバンワ」
「あ、どうも、こんばんわ」
「すいませんねえウチの息子が変なの作っちゃって」
「いやいやそんな、ええ、あはは」
「ねえ、アタシはちょっとやりすぎだと思うんだけどねえ」
「ああまあいいんじゃないっすか?一回くらいは」
「そうかしらねえ」
「まあなんか納得いかねえって感じの人は大勢いそうすけどね」
「そうみたいねえ」
「ま仕方ないっすよ」
「ねえ。これからも一緒に遊んであげてくださいねえ」
そんな感じだ。
大抵の人はこんなもん観させられても困惑するしか。
「…ごめんちょっとよく意味わかんなかったけど」
とタラが近づいて来ても言うしかないだろう。
何ていうかもうこれは、2ちゃんねるの祭りとか劇場版「エヴァ」みたいなもんで。関係ない人にしてみりゃもう何のことやらっていう。最終的に意味とかないし。