honkyochiblog

honkyochinikkiから派生しました

映画

「蟻が空を飛ぶ日」

「殺し屋が自分の属する組織のことを会社と呼ぶ」系自主映画。自主はいろいろ大変だ。

「キャビン」

はいきたこれ。評判通り凄い。やー笑った。うまいこと予告も見ずに情報もほぼ入れずに観られてよかった。Twitter経由でキーワードっぽいの一個だけ入っちゃったけど、まあどうにか無視できた。実に危なかった…… これはファンタスティック映画祭のオールナイ…

「ジャンゴ 繋がれざる者」

面白かったけど自分はそんな超熱狂!ってほどではなかったので他の盛り上がってる方に全部お任せする者。

「奪命金」

初シネマカリテ。 評判通り、面白かった。よく出来ていた。超シバシバしてた。

「逃走車」

うむ、やはりこの「カメラが車から出ない」縛りで面白くするのは難しい。ほぼ無理なんじゃないかって気がする。 じゃあやらない方がいいか?ってなると、低予算で作れる縛りアリ映画で演出力その他実力を示せればロドリゴ・コルテスみたいにきっちり次につな…

「インターミッション」

銀座シネパトス…なくなっちゃうんだな…っていう感情を共有しようというイベントムービー。 何はともあれ佐伯日菜子がモギリをやってる日に来たかった。超モギられたかった… しかし樋口真嗣は出演とかしなくていいから特技監督やって「爆発炎上するシネパトス…

「フライト」

こんな話だったとは… 予告編からは伺い知れないな…途中どうなんだこれ…と思ったけど、でも終盤きっちり盛り返す。というか全部計算づくだった。 しかしこれすごい脚本だな。善と悪、英雄と犯罪者、嘘と告白、極大から極小のアクションと、対比の嵐。ハリウッ…

「マーサ、あるいはマーシー・メイ」

何かまあ、いかにもサンダンスーって感じで、地味で眠くて、でも構成は妙に緻密で「えっ」てとこで終わることにはこだわったなっていうくらいしか。 「こういう感覚、わかるなー」って言える人かどうかっていう。自分はそうではなかった。ああここにもエリザ…

「ゼロ・ダーク・サーティ」

実話ベースで、監督が選んだ作品のスタイルがこうであり、中心にあるのが虚無やら執着やら狂気やらまあ何かそのへんであって、あとそもそも主人公の職業がこれなので、ってことで複合的にしょうがないのは重々承知だけど、やっぱりクライマックスで主人公が…

「レッド・ライト」

ネタバレ回避で初日レイトに駆け込みあっはっは。いや、ちょ、ええっ…!みたいな。これまた余裕の藤子Fタグ認定。 オープニングよかったねこれ。キリアン・マーフィーがちょい古めの髪型でちょい古めの車運転してるから、あれ舞台は過去なのかなと思わせて。…

「LOOPER/ルーパー」

なるほどスットコSFとしてはこれはイマイチ。端的にアイデア不足、フック不足。

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」

あれ、これが初IMAXかな? いや途中のあれ、凄かったね。どれだよ。どれもだ。 構成がうまかった。これは抜群に。 やーIMAXで観てよかった。

「TED テッド」(2回目)

先週金曜日公開の「テッド」大ヒット!異例の宣伝展開が功を奏し、大成功。3日間で4億円興行収入の報道も(Hollywood Reporter)。詳しい分析はこちら→ URL2013-01-21 14:33:09 via HootSuite洋画コメディとしては本当に久しぶりの日本での大ヒットだという…

「ロンドンゾンビ紀行」

じいちゃん映画ということでそりゃ好感は持つけど、でも作りが荒いなあと思っちゃうのも確か。

「ザ・フューチャー」

こういうの観たことある。学生の頃、同期の女の子がこういうの、作ってた気がする。それの最高レベルの上位互換って趣き。 いい絵コンテ描きましたねって感じの引きの絵(海岸の)と、それ面白いっすな!っていうTシャツ芸を出せるかどうかが数多のインディ…

「フラッシュバックメモリーズ(3D)」

何かうまいこと情報をキャッチしてたんですぐさま行ってみた。Twitter便利だ。 事故で脳を損傷するとは、なるほど大変なことだな…というそのまんまな感想。iPS細胞でどうにかならないもんか… 全編ほぼライブ映像という意表を突く構成だった。マイクの棒がこ…

「TED テッド」

江口寿史の「キャラ者」とか、好きなんだよね根本的にこういう世界。藤子Fタグつけざるを得まい! マーク・ウォルバーグもミラ・クニス(キュニス?)もすごくよかった。この二人がいいからこそテッドの存在を実感できる。 だもんで続編はロードムービー(ま…

「フリーランサー NY捜査線」

なんだかんだでこれが初映画になってしまった。 で、まあなかなか。この辺の犯罪ものがカッチリ作られる体制は大事だよね。デ・ニーロもよかったしワンポイント出場のヴィニー・ジョーンズ久しぶりだった。 あとフォレスト・ウィテカーの髪型というか頭が、…

2012年ベスト10

「キック・オーバー」 「アルゴ」 「捜査官X」 「POV〜呪われたフィルム〜」 「ザ・ウーマン」 「桐島、部活やめるってよ」 「盗聴犯 死のインサイダー取引」 「バトルシップ」 「アウトレイジ ビヨンド」 「これは映画ではない」 鑑賞後に盛り上がった順で…

「007 スカイフォール」

なかなかよかった(と思うんだが本当に残念なことに途中でどうしても我慢できずにトイレに行っちゃって…ちょうどベン・ウィショー初登場シーンあたり…だから何か、あんま語る資格ないような感じで…)

「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」

このタイトルで何?って感じだけどポワトリンが…ポワトリンパートのオチがいささか凶悪すぎた…これはうなされるレベル…浦沢義雄、あんた自分がやったシリーズだからって何やってもいいってわけじゃっ…!って言いたくなる… えっとまあ、全体的にはいつもの東…

「カラスの親指」

原作がこのままな内容ならそんな原作をチョイスするのがよくないし、原作を脚色してこれならアレンジ能力がないし…の「インシテミル」「プリンセストヨトミ」に連なる箸にも棒にもかからんラインで、どっちにしたって脚本も担当した監督がよくない。言い訳で…

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

( ゚д゚)

「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」

史実に則った再現ドラマなのかと思ったら驚くほど私小説的というか、感覚的なつなぎ方を駆使するマドンナ監督作は、マドンナのファンが、マドンナと交感するさまを描く、マドンナファンのブログ(「コメント欄が炎上?知ったこっちゃないわ!」)みたいな映…

「カリフォルニア・ドールズ」

シアターNのクロージング作品。DVD化されなさそうってんじゃここで観るしか。いいですか、劇場で観るしかないんですよ! そしてそりゃもう、素晴らしい出来。でかい包丁でダン!ダン!と叩いて作ったような、それでいて繊細な味もする逸品というか。最後のバ…

「危険なメソッド」

キーラ・ナイトレイのものすごい形相*1はなかなか面白く、おかしなふたりの嵐を呼ぶ文通バトルもやや面白いけど、全体としては何となく眠いわ物足りないわっていう。ユングがスパンキングでショッキングってことも別にねえ。いや別の監督が作ってたら「へえ…

「ザ・レイド」

11ヶ月くらい楽しみにしてた気がするけども、あれ…っていう。閉鎖空間アクションに求めるものに関しては個人差があるようだ…というか普通に、カットの切り方とか繋ぎ方とかがよくなくて、そのたびに意気消沈してた感じ。 シラットとマッドドッグさんを活かす…

「アルゴ」

いや参った。ほぼパーフェクトっていうか、とにかくもう不思議なくらいにハラハラしてしまったんだからしょうがない。こっちだってある程度の量の映画観てるんだから、どんな映画だってそれなりに余裕持って観ているべきだろうに、「…いやでもこれ、きっちり…

「エージェント・マロリー」

すごく豪華な、つまらないVシネ。いかにもレッドワン!って画質だけじゃなく、字幕の乗せ方もそう思わせてるかな。 格闘にせよ配役にせよ本格志向も極まってるけど、感情をかきたてられるかっていうとそうでもないのがつくづく難しい。 頭ではボコボコになる…

「ザ・ウーマン」

「実演販売の窓から顔を出して)野生の女〜野生の女はいらんかね〜ロハスだよ〜肉食だよ〜」 「(財布が手から落ちて)少女屋さんじゃなくて女屋さんに…」 「じゃあはい、幼女だよー」 「あー、これやりましたわ子供のころ。懐かしすぎる。世界中でやってん…

「キック・オーバー」

では、観た直後からのツイートからお送りしましょう… 「キック・オーバー」傑作だった!見逃したらあかんですよこれ!2012-10-20 23:26:15 via Keitai Webはいきたー!きたきたきた!出会い方がよかったのか血の巡りがよかったのか観客の温まり方かそもそも…

「SAFE/セイフ」

「(移動販売車の前で手をパンパン叩きながら)天才少女〜天才少女はいらんかね〜自殺寸前だった元・凄腕の掃除人と逃避行だよ〜大売り出しだよ〜」 「少女屋さん!そ、(ATMでお金をおろしながら)その設定だけで買います売ってください!」 「(札を数え)…

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編/永遠の物語」

個人的にはTVシリーズ第10話の内容がきっちり同じ構成だった(ようはあのタイミングで「コネクト」が聴けた)ので満足。まああの回はあれ以上増やすところも削れるところも全くないからね。その前に出てくる墓地は、心象風景こみかもしれないけどもんのすご…

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編/始まりの物語」

まあ行かねばなるまいよ、と駆けつける。 豪華な総集編だ…以上の感想はないんだけど、しかしここまで豪華になってれば劇場で観直しちゃうのも無理はない…。変身シーンを豪華にするとかはわかるけど、校舎の屋上だな…って背景だったのが、え、迎賓館ロケ?く…

「アウトレイジ ビヨンド」

アウトレイジ待望の続編は北野作品最大のヒット作になるのも確実な1位発進だとかで、何か隔世の感があるなー。奥山和由は複雑な心境だろうな… たけしの出所を迎えに来る人、オフィス北野の森社長かと思ったら久しぶりの白竜だったのも驚いたけど、やっぱ今回…

「アイアン・スカイ」

ネットで出資をつのってた、かなり大規模とはいえこんなニッチな感じのインディーズ映画がシネコンで公開されるとは。やー面白かった。 実際なかなかに配分が絶妙というか、ストーリーの展開に関係ない一発ギャグや下ネタがないのもよかったな。観る前は「裸…

「白雪姫と鏡の女王」

そういえばターセムってインド人なんだよなって最後に思い知らされる作り。正直このエンドクレジットと、中盤の特訓シークエンスで元は取れた。主演のリリー・コリンズの声のよさはエンドクレジットではじけるけど、二の腕のふにふにっぷりもなかなかよかっ…

「これは映画ではない」

最初に見かけたのはこのチラシ。「日本よ、これが映画だ」ってコピーつけたハリウッド超大作が公開された翌月にこれ。なんていいタイミングだ、仕掛けてきたね!と公開2日目に駆けつけ。 いやー、えらいことに。これはとっとと劇場に行くしかないっすよ、イ…

「プロメテウス(3D)」

75になろうとするじいさんが突然作ったおもしろSFと思って観れば超おもしろいんだけど、「ブレードランナー」の監督の最新作かつ「エイリアン」の前日譚ですよって言われると「そ、そうなん…ですか…」ってなっちゃう(かといって「厳密にはもう前日譚じゃな…

「アベンジャーズ(3D)」

全体を通じて何かしらが動いているのでそれなりに観てられるけど、RDJの社長(と、ペッパー・ポッツ。今回ポッツ力は弱いけど)がいなかったらまずいことになってるよなこれ…そういう危機感から煽るコピーが採用になったのかな…コケなかったから結果オーライ…

「盗聴犯 死のインサイダー取引」

シネマート六本木でしかやってないけども 「盗聴犯 死のインサイダー取引」面白すぎ!観ながら、面白すぎて熱が出て病気になるんじゃないかと思った(笑)あんなみっちりみちみちの映画はにはめったに出会えない。2012-08-25 20:01:45 via モバツイ / www.mova…

「桐島、部活やめるってよ」

突飛な設定全くなしの、ありきたりの材料からまたいい感じのものをひねり出したなっていう。「学校の空気」をきっちりとらえた良い撮影(ロケ地の学校の古さ加減や敷地の高低差も絶妙だったね)に、ちゃんと画面外でも全てが動いてるように思わせる的確な演…

「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」

来週で最終回ってことで。アメリカ学園コメディの世界で仮面ライダーっていうのは当初かなり驚いたね。これもアリなのかって。 でも始まってみたら大アリでした。フォーゼのお米みたいな造形も、アメリカっぽく「ウップス」とか言ってる人がいるキャラ設定も…

「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」

前作のゴーカイジャーがいかんせん全部盛りで大盛り上がりしまくったために割を食った感のあるゴーバスターズだけど、エネルギー問題を取り上げた基本設定や、今までお約束として流されがちだった敵側巨大ロボの出現にタイムリミット制を導入したりの、研鑽…

「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」

いやすごいな、じいさん。すごいとしか言いようがない。題材が何であれ、このじいさんが言うことなら素直に聞くわ。あとロクかわいい。 ナレーションは大杉漣。監督は円谷プロ出身なんていう意外な経歴。

「ゴッド・ブレス・アメリカ」

うーん。 あ、シネマライズの割引はいい試みだよね。

「ダークナイト ライジング」

あの「ダークナイト」の続編にしてシリーズ完結編ということで、今までスルーしてた「バットマン・ビギンズ」をレンタルして予習して先行レイトに臨んだ。観ておくことをすすめるツイートがRTで流れてきたもんで。ビギンズ自体は劇場公開時に見逃しても悔い…

「おおかみこどもの雨と雪」

「サマーウォーズ」よりずっと出来がいい。あれがすごく良かったって人にはこれはもう傑作に、別にそうでもない・むしろ駄作だれあれって人にもこれはまあ良作かなと思えるのではないか。何より恐るべきは宮崎あおいっていう話でもあって、「ディカプリオと…

「崖っぷちの男」

むかしモーニングで「ガケッブチ・カッフェー」という漫画がありましてのう…ガケップチ・カッフェー 1 (モーニングKC)作者: 大前田りん出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/02メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (16件) を見る「バクダ…

「ユナイテッド−ミュンヘンの悲劇−」

あの名作シリーズ「栄光なき天才たち」にも収録されてる有名な逸話の映画化…というかテレビドラマなのか、これ。 この予告編みたときは「うおお…」と早くも泣きそうになったけど、構成要素もこれだけっていうか、いざ観るとテレビサイズってことに嫌でも納得…