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さようなら、はてなグループ…

夢日記

「ライブ止メ」

古びた居酒屋のお座敷のような、温泉の宴会場のような場所にやってきて、空いているスペースに入れてもらい、一段高い舞台でやってるお笑いのライブを見始める。舞台に立っているのは学生のような風貌の男たちが5人ほど。しかしお互いがお互いに寄りかかりな…

「救った駿に怒られる」

店の中でぼーっとしていると、表で誰かが騒いでる。 目を向けるとその人は何かを指差して、俺に「おい、いいのかあれ」と怒鳴る。 出てみると、敷地の隅の機械の前で雨合羽を着た何者かがしゃがんで何かしている。 ちょっ、何してる、と手をかけるとそいつは…

「町内粛清大会」

朝、店に行くと、敷地内にお揃いの白衣を着て蝉のようなマスクを被った人が大勢いた。 驚いていると一人がマスクを取る。近所の人だった。 「何してんですか」と聞くと「ああごめんね。すぐ出るからさ」とマスクを被り直す。 「ちょっと最近目に余るからね。…

「キノコ雲とサンタのおねえさん」

郊外の新興住宅地のようなところにいた。 あまり住宅はない。家が建ってないところは野原になっている。 すると遠くで何かあった様子。遠くから一筋、煙が出てきた。 すぐそばに地下道への入り口があり、逃れたらしき人がわらわらと出てきた。皆、白い砂のよ…

「インディアン・ケイミーと33,000円のたばこ」

布団に寝っ転がっていたら何となく何か欲しくなったので、夜明け頃、傍にいた「事情通」に声をかける。 すると事情通は何か欲しいんなら床の固いところを4回,4回,5回のリズムで叩けと言う。 そうすればこの建物の上の階か下の階の誰かがそれを聞きつけてすぐ…

「熱気球に乗って」

雑誌を読んでいた。つまらない雑誌だ。 大して読むところがないのでパラパラとめくっていると、 投稿コーナーのようなページに目が止まった。 裸の女が3人ほど、熱気球らしきものに乗って降りてくる様子をとらえた画像があった。 女たちは皆全裸で、にこや…

「基地内は花で一杯に」

基地に勤務することになった。 極寒の地だが、基地の中は快適な温度に保たれている。 同僚は男ばかり。男子校に通っていた時のことを思い出すような雰囲気だ。というより、同級生が何人か勤務していた。あまり親しくはなかったが、馬鹿騒ぎの得意な奴らだ。 …

「川に建つビル」

家の近所の橋から川を見下ろす。 真新しいビルが建っている。かなりの高層に見える。 橋から水面までせいぜい10m程度のはずだが…。 ビルの最上階は黄金に輝くドーム状になっている。 橋の上から飛び降りればすぐに着くよな、と弟が言い出す。 それもどう…

オムニバス風

川沿いの公園でCMの撮影をしている。 しかし起用した柴咲コウは非常にわがままで*1、なにかというとゴネて、膝を抱えてしゃがみこみ、しばしば撮影が中断する。なだめすかして撮影を続けるものの、スタッフを次々と仲間につけ、収拾がつかなくなってくる。そ…

「ラージヒル」

タナカくんとトオヤマさんが休みの日にとある施設でスキーのジャンプを楽しんでいるとのことで、まぜてもらった。 その施設は、「屋外型のザウス」とでも形容する他はない感じ。周囲は普通の街並み。 大勢の人が思い思いの格好でジャンプを楽しんでいる。 タ…

「喫茶 モア」

新宿駅近くの線路沿い(思い出横丁のあたり)にビル全部が喫茶店という建物がある*1。 その名は『モア』。 60年代に建てられたとおぼしき建物で、外装は青と緑のサイケデリックな感じ。 そこに久しく会ってない、サカモトさんらしき人(像がおぼろげ)と二人…

「学食のような場所で」

テーブルの向かい側で、役者のミゾグチさんが、隣に座っている見たことのない女に話している。 「なんかね、もう自分が正しいと思い込んでる人と一緒にやってるのが正直しんどいんです」 するとその女がやけにはきはきとした口調で言う。 「ミゾグチさん!自…

「再開発地区」

ほぼ初対面とおぼしきメンバーと一緒に車に乗って安っぽい木造住宅ばかりが立ち並ぶ地区にやってきた。空き家ばかりで、やがて全部が取り壊されるのだろう。金網のフェンスを乗り越えて地区内に入り、取り壊し中で半分崩壊している家の中で皆で今後のことを…

「螺旋状の道路付近で」

伊集院光とおぼしき人物が司会をつとめるラジコンカーのコンテストのようなものに立ち会う。そのコンテストは公道で行われている。一台がガードレールの下をくぐり、落ちてしまう。伊集院が「あ、あー!」と絶叫して盛り上げる。コンテストの結果はうやむや。…

断片的なイメージ

コンビナートの真ん中にある見知らぬ接骨院にいる。内装はヤニで茶色くなっている。診療が終わっても帰らず、床に寝っ転がっていると、すぐそばのドアの前で、接骨医が透明のビニールに入った何かを片手に講義を始める。 電車の切符を買う時、ふと、自分では…

「『キル・ビル』世界」

ザ・ブライド(ユマ・サーマン)が来る前の東京で、オーレン・イシイ(ルーシー・リュー)の手下(剣を使わない部署)をしている。 立ち寄った日本料理屋の入り口脇に「み゛」と彫られた石のプレートが置かれていたことと、 イシイ姐さん(ほとんど口をきいてない…

「地獄映画館」

映画館にいた。 お台場を舞台にした糞みたいな映画が新たなシーンを加えられて再上映されることになり、その出来栄えを確認しに行くことになったのだ。お台場の海岸にたくさんの海亀が漂着するシーン(明らかに「ガメラ3」の沖ノ鳥島近海のシーンのパクリ)…