いやもう、エル・ファニングに問われて答える主人公のひと言が直撃弾でそこで撃沈。あっさりやられてしまうとはなさけないけどしょうがない。 そしてセッティングだけでもう「ううう」というカットがいくつかあって、もうどうにも。抵抗は無意味だ。 だもん…
○○はコリゴリでござるよシリーズ最新作にして最も後味さわやか作。もうこれをもってこのシリーズ打ち止めでいいですってくらい。いやこっちが勝手に名づけてるだけだからそう言うのをやめりゃいいだけなんだけども。しかしこの日記を「コリゴリ」で検索する…
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